三瓶自然館・学芸員のとっておき(2026年7~12月)
三瓶自然館の回廊で、期間ごとに学芸スタッフが研究紹介などをするコーナーがあります。前回は一夜語の紹介をしましたが、また順番が回ってきたので今回はフィルムのデジタイズを取り上げました。
三瓶自然館ではかつて、70㎜の幅をもつフィルムで大型ドーム映像の上映を行っていました。2015年にデジタル化され、現在はプロジェクターでの上映となっていますが、その際のデジタイズ、そしてデジタルデータを後世に残していくためのマイグレーション(データの移行)やデジタルジレンマについて紹介しています。
展示物としては、上映に使われていた70㎜フィルムや、ほぼ個人的に収集したかつての記憶メディアなど。目にした人からは、懐かしい、うちにもあった、という声が聞こえてきます。さて、あなたにも懐かしいものがありますか。
主な展示品:FD、MO、35㎜フィルム(パトローネ)、APS、PC Card、CF、SmartMedia、カセットテープ、MD、DAT、MiniDV、Hi-8、LD、VHS、Betamax)
(2026年7月)
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