内合間近の金星
2026年10月下旬に金星が内合を迎えます。太陽と地球の間を通り抜けるタイミングで、この頃は望遠鏡で非常に細い月のような形で観察できます。
今年は春から夏にかけて宵の明星だった金星も、しばらく見えない期間を経て、この初冬からは明け方の東の空に見える明けの明星へと変わります。
なお、本やネットでこの内合が10月22日とするものと10月24日とするものがありますが、基準とする座標が赤経か黄経かの違いでどちらも間違いではありません。
【2026年10月12日14:45頃・三瓶自然館の20cmクーデ式望遠鏡でコリメート撮影】
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